風邪薬の副作用で失明?!

先日、新聞のテレビ番組表を見ていると『風邪薬の副作用で失明』という文字が飛び込んできました。

残念ながら、この番組は見れなかったのですが、「市販薬」という身近なものから「失明」ということが起こりうるのかと思うと怖くなって、ちょっと調べてみました。

このような例にはちゃんと病名があって、「スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)」というそうです。

スティーブンス・ジョンソン症候群を引き起こす薬物は1100種類以上もあるのだとか!

その症状は、初期は風邪に似た症状で発熱や喉が痛くなったりするようです。

そして、目が痒くなったり、口の中に水泡ができたり・・・症状はいろいろあるのですが、

初期症状で発見することは難しく、病院で受診しても誤診されることも多いようです。

実際、内科、眼科、皮膚科で診てもらった後に総合病院で病名がわかり、すでに重症化していたという例もあるようです。

重症化すると失明することもあるそうなので、本当に怖いですね。

もちろん、市販薬が悪いわけではなく、病院で処方してもらった薬でも起こりうるし、今まで飲んでなんともなかった薬で突然症状が出ることもあるようです。

副作用を恐れてばかりでは薬本来の効果を得ることができませんが、こういう事例や病気があるということは頭に入れて薬を飲みたいものですね。

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12/21/2012 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:目の病気

付けているだけで視力回復できる夢のコンタクトレンズ

以前のブログ記事で、寝ている間に付けていると

視力が回復するコンタクトを紹介したことがありました。

それだけでも、なんとすごい!と思ったものですが、

ついに、寝ている間限定ではない、付けているだけで視力回復するコンタクトが誕生したそうです!

このコンタクトを開発したのはイギリスの大学の研究者。

なんでも、目から移植した幹細胞を使ったインプラント技術がベースだそう。

・・・といわれましても、よくわからないですよね。

そもそも、幹細胞というのは、脳や心臓といったからだのあらゆる器官の

再生を可能にしてしまう成長細胞のことをさします。

今回の研究では、目から移植した幹細胞から、繊細な粘膜部分を作り出すことができたので、

この技術をベースに、コンタクトレンズを作ったそう。

つまり、コンタクトレンズといいつつ、実は細胞みたいなものってことですね。

このコンタクトという名の粘膜を付けることで、幹細胞が増殖して、視力が回復していくそうです。

粘膜なので、からだへの負担もとても少なくいけるということで、

付けていたら目が疲れるとか、目の呼吸が妨げられるなんていうこともなくなるかもしれませんね。

今はまだ研究段階だそうですが、早く実用化してほしいものです!

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12/12/2012 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:目の雑学

疲れ目解消はあたためる?ひやす??

出勤中はパソコンとずっとにらめっこ。

暇があるとスマホをずっと眺めている。

いったいいつ目を休めていますか?

こんな人、多いような気がします。

適宜、目の疲れを取る方が良いのですが、その方法は少しコツがあります。

たとえば、目がショボショボするとき。

そんな時は、目が血行不良になっています。。

血行不良になった目は、あたためることが肝心。

あたため方は、まず濡らしてよく絞ったタオルをレンジにかけます。
(レンジは、700W30秒、500W50秒ほどかけましょう)

これで蒸しタオルができるので、これをタオルが冷えてくるまで

目のあたりに乗せて、じっくり温めます。
一方、疲れ目といっても、充血している場合があります。

この場合は、あたためず、冷やしたほうがいいんです。

充血は、眼が炎症を起こしているので、炎症は冷却することで抑えましょう。

タオルを氷水に浸したあと、固くしぼり、これを目のあたりに乗せて冷やします。

また、ショボショボする上に、充血している場合は、

温かいのと冷たいのを交互にあてるといいですよ。

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12/10/2012 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:目の雑学

急激な視力の悪化の原因

視力はじりじりじわじわと悪化していくものですが、

場合によっては、急激に視力が悪化するということがあります。

しかし、それは眼病のために発生しているかもしれません。
考えられる眼病としては、急性緑内障や黄斑変性症や糖尿病網膜症、

目を強くうった時などは網膜の列孔や剥離にも注意が必要です。

例えば、急性緑内障の場合は眼圧が急上昇してしまい、最悪の場合失明することもあります。

急性緑内障では、目におこる異常の他に、内科的な異常も発生するので、

眼科を受診せず手遅れになることもあるそうです。

それ以外でも、目にある動脈や静脈が急に閉じてしまうことで、急激な視力の悪化につながることもあります。

このケースは一分一秒でも早い処置が必ず必要になります。救急車を呼んでもいいレベルです。

原因を特定するのは素人には難しいことなので、とにかく突然目が見えなくなった!

ということが身におこった場合は、すぐに眼科を受診するようにしましょう。

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12/05/2012 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:目の病気

視力は1.5必要!?

よく聞きませんか?

俺、視力2.0だし〜 とか、1.5あるしー みたいな視力自慢。

でも、実生活において、1.5とか2.0必要かどうか。どう思うでしょう。

実はそんなに必要ないかもしれませんよ。

2.0なければ見えないものって普通の生活ではそこまで多くありません。

車の運転も、両眼で0.7あれば免許はOKですし、それってつまり、

0.7で見えるくらいの視界で十分安全ってことですよね。

しかも、なんどもお伝えしていますが、矯正が必ずしもいいともいえません。

例えば、両眼を1.5まで矯正すると、目自身が視力を回復しようとする力が失われるといいます。

両眼の視力を0.7ぐらいに抑えておけば、目が視力を回復しようとする機能が働きます。

ネットで見ていると、おもしろいトレーニング法をした方がいました。

1日に6分、あえて度を低く設定した「見づらいメガネ」をつくり、それをかけ、

それ以外の時間はいつも通りの度数のあったメガネをかけていたそうなんです。

すると、いつのまにか見づらいメガネでも十分見れるようになったというのです。

こんなこともあるんですね! でも独断でやるのは危険な気もするので、

眼科医に相談してからチャレンジしたいですね。

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