外斜視について。私の体験談です。

このエントリーをはてなブックマークに追加

私は右目が外斜視です。
これは生まれつきの先天性ではありません。
詳しくは覚えていませんが、高校生くらいの時に、目の炎症で眼科を受診した時に、「視野がずれるんです」と話をした事を覚えています。

しかし、当時はお医者さんに「自力で視野を戻せるのならば大丈夫」とだけ言われたのです。
その時はそれで治療等はせず、終わりました。
その後、私の目は現在のように黒目の部分が外に動く等という事はなく、そこまでひどく視野がずれる事もなく過ごしていました。
その頃の写真を見ても、しっかり両目がカメラを向いています。
外斜視が酷くなったのは23歳で結婚と出産をしてからでした。
というよりも、結婚後、主人との関係が悪くなり、ストレスが溜まるようになってからです。だんだん、視野がずれるようになっていったのです。
気付くと、例えば右側にあるものが真ん中にあるように見える、という感じになっていました。
そして鏡で目を見ると、完全に黒目の部分が外側、つまり右側に自分の意思とは関係なく動いてしまうようになっていたのです。
力を入れると右の黒目は真ん中に戻りますが、力を抜くとすぐに右側に動いてしまう、といった状態でした。
それに気づいた私は、大慌てで近所の眼科に行きました。
その眼科で、いろいろな検査をしたのですが、どの検査でも視野のずれがとても広かったのです。
さらに涙の量も検査するととても少ない事がわかりました。

そこで言われたのが手術の話でした。
当時の私は怖くて、やると言えませんでした。
この時は、涙と同じ成分の点眼薬をもらい終わりでした。
その後、点眼薬を使い続けましたが、視野のずれはひどくなる一方でした。
そこで父に相談した私は、手術する道も考え、街の有名な眼科に行くことになりました。
そこで初めて聞いたのが「外斜位」という言葉でした。
外斜視になる一歩手前なんだそうです。
自力で視野を戻せるのが外斜位だと言われました。
そして、この状態ではまだ手術はしなくても大丈夫、訓練で何とかなるという事でした。

その後、訓練を続けていますが、よくなっているのかは疑問です。
この斜視というのは、下を向いてぱっと正面を見た時に、すぐには焦点が合いません。
それがコンプレックスで、私は人の目を見て話すのがとても苦手です。
もしも訓練を続けてもこのまま現状が続く場合は、手術も考えています。

あわせて読みたい関連記事

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録 当サイトのRSSフィード購読当サイトのRSS購読

スポンサードリンク

タグ

04/27/2014 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:視力検査

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ