コンタクト、つけたまま寝てませんか?

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ついついうっかり。
コンタクトつけっぱなしで寝ちゃった。

これ、やりがちですけど、実はかなーーーり恐ろしいことなんですよ。
目の中の角膜は常に呼吸をしています。
でも、コンタクトを入れたままの寝てしまうと
角膜が低酸素状態担ってしまいます。
呼吸を妨げられることによって、角膜上皮に浮腫ができて
細菌感染を起こす危険性が高まると言われています。
細菌感染を起こすとどうなるかというと、
角膜が混濁して、潰瘍ができてしまうんだそう。
治療によって治ることも多いですが、
ひどい場合は失明につながります。

あと、つけっぱなしの睡眠でもう一つ目に悪いのは、
角膜の内側にある角膜内皮細胞群が傷つくことも懸念されます。
この、角膜内皮細胞は、生まれた時にすでに数が決まっていて、
年を取るとどんどん数が減っていって、ふたタブ増えることはありません。
で、角膜内皮細胞の減少がある一定ラインを超えると、
角膜が透明ではなくなるんだそうです。
しかも厄介なことに、角膜内皮細胞は治療しても
元に戻ることはないのです。
つまり、コンタクトをつけたまま寝るということは、
どんどんどんどん、目に年を取らせているってことになるんですね。

細胞減少がかなり進行している場合、
コンタクトがもう使えないこともあるので、
ある一定期間、コンタクト使用歴のある人は
一度眼科できちんと検診してもらう方がいいかもしません。

何はともあれ、コンタクトは外して寝ましょうねー!
化粧落として寝るのと一緒ですよー。

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08/08/2012 | コメント/トラックバック(0) |

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