メガネやコンタクトを使ってきた体験
中学生のときから視力が悪くなりメガネを作ってもらいました。
当時のメガネは高価だったので簡単に買い替えてもらえず、なんと高校を卒業するまで6年間も同じメガネを使い続けていました。
大学生になり、やっと新しいメガネを新調してもらいましたが、
「これじゃ、見えなかったでしょう」
と、メガネ屋さんから驚かれました。
子供は身体の成長にともない近視が進行するそうです。
見えずらいメガネを使うのは頭痛や肩コリの原因にもなりますし、集中力も低下させるなど様々な影響が起こります。
年に一度は度数が合っているかチェックしてあげることが大切になります。
大人になりコンタクトをつけるようになりました。
ハードでお手入れが面倒でしたが視界はクリアになりました。
10年ほどコンタクト生活を続けると目の充血が気になってきました。
眼科に行くとドライアイとの診断を受けました。
ドライアイには小まめに目薬をさすように言われました。
パソコンやスマホなどで目を酷使するアイテムが多いので、時には裸眼で遠くを見たり目薬をさして瞳をいたわることが大切です。
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05/14/2014 | コメント/トラックバック(0) |
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