レーザーの照射位置のずれによる乱視

なぜレーザー治療後に乱視になる場合があるのかをまとめてみました。

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レーザーの照射の位置のずれ

昔は経験とカンを頼りに手技でしたが、今はコンピューター制御によって正確に角膜を削ることができます。しかし、それでも、レーシックの失敗として、レーザーの照射の位置のずれによる乱視が発生することがあります。

術後は、かなりの確率で乱視やドライアイによる霞みや眩しさがあるので、このずれによる乱視はすぐに発見できません。


ずれが発生する原因

コンピューター制御によるレーシックでこのずれが発生する原因は、術前の検査のデータと当日のデータとの照らし合わせをしていないことや、手術につかう照明の位置がずれていたなど病院側の要因もありますが、緊張と部分麻酔のための患者自身の無意識な身動きによっても、レーザーのずれが生じることがあります。

過去にレーシックで失明した例はありませんが、モノが4つに見えるなどという極度の乱視になってしまった場合を考えると、アフターケアが長い医院で手術を受けることをおすすめします。


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