感染症で失明する危険性

眼科での感染症での失明する危険性はあります。

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2009年2月に、レーシック手術に関する最大の不祥事がおきました。東京都の銀座眼科の医院で、レーシックをうけた患者67人が、角膜炎や結膜炎などの感染症を発症し、二人が入院、19歳の女性は失明の恐れがある重症に陥ったのです。

この眼科の院長が眼科専門医ではなく、医療器具の滅菌装置などを、一度も点検してなかったことに加え、手術室に手洗い場がないことが、感染症の集団発生した原因とみられています。


感染症が発生する確率

本来、感染症防止のため、医院の手術室は消毒や滅菌について繊細に注意がはらわれています。感染症が発生する確率は5000人に一人というものですから、この不祥事の異常性がよくわかります。

角膜感染症は、角膜上皮にできた傷に微生物が付着し繁殖することからおこります。その症状は、目の痛み、大量の目やに目蓋のはれ、ひどくなると角膜が白くにごったり、白目が充血します。最悪の場合、失明する恐れがありますので、十分に管理しても発生する感染症を防ぐためにも、術後の定期健診は忘れずいくようにしてください。


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